団四郎の人々

初代 藤井定三 1932年〜

初代 藤井定三 1932年〜

新飯田村の越後大吉味噌に大正9年より就業し糀部門をあずかる。昭和7年、御年60歳で独立。和釜を中古で手に入れ、糀屋団四郎を始める。この頃、近隣の農家では自宅で味噌を造るのが一般的であり、また甘酒が大事な栄養の補給源であったため、糀の需要があった。

二代目 藤井清次 1953年〜

二代目 藤井清次 1953年〜

時代が変わり、近隣農家では味噌の仕込を団四郎へ委託し、それを自宅で保管するという生活スタイルになった。この頃は仕込味噌の需要が多く、清次は一軒一軒回って、注文をとり、味噌の出来具合など、親身になってお客様と交流していた。長期熟成した味噌の販売も始まり、新潟大豆をつかった銀印味噌の原型がこの時より作られた。

三代目 藤井喜代志 1985年

三代目 藤井喜代志 1985年〜

市役所を脱サラし、味噌蔵の増改築を行った。北海道大豆をつかった金印味噌を企画し、金印、銀印と命名し、販路を広げた。この頃より、味噌の仕込みは12月と3月の2回行い、東京農業大学醸造科の学生が、研修生として味噌仕込に加わるようになった。音楽が好きで、風雅な音色を蔵に響かせ、居合わせたお客様を喜ばせている。

四代目 藤井康代 2014年〜

四代目 藤井康代 2014年〜

印刷会社で2年勤務後、東京農業大学短期醸造学科へ社会人入学。醸造の基礎を学び、発酵食品の奥深さを知る。昔ながらの製法を守る家業に価値を感じ、味噌屋を継承。ホームページを作り、パッケージの統一をはかる。味噌汁を飲む、ほっとしたひと時をお届けできたらと思っている。

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